今回は白黒カメラにちょっとした仕掛けをすることで、カラー情報を識別できるアイデアを紹介します。
このアイデアは、群馬大学の教員・学生の有志によるボランティア活動団体「記録画像復元研究会」の研究成果です。

白黒映像のカラー化には事前に、白黒カメラのレンズ部に原価10円程度のカラーフィルタを取り付ける必要があります。
カラーフィルタは、光の三原色 赤(R)と緑(G)と青(B)の色で構成されている小さなフィルタで、そのフィルタをカメラレンズの端に装着しておきます。
このカラーフィルタ越しに録画された映像と、フィルタを通さないで録画された映像をパソコンで比較(キャリブレーション)して、白黒映像からカラー情報を識別するというものです。
「記録画像復元研究会」のサイトでは、プレス発表資料などが置いてありましたが、理屈は簡単なのですがさっぱり理解できませんでした(^^;
既設の白黒防犯カメラにカラーフィルタを設置することで、犯罪発生時に活躍するアイデアなので注目されているとのことです。
群馬大学 : http://www.gunma-u.ac.jp/ 記録画像復元研究会 : http://www.ev.gunma-u.ac.jp/ir/ ●前の記事
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