以前、追加や変更のあったファイルを一覧表示するフリーソフト「フォルダ監視」を紹介しましたが、今回はファイルのコピーや移動など、参照された時に即座に通知してくれるフリーソフト「watchman」を紹介します。

「watchman」は Windowsファイルの「監査」という機能を利用したファイル監視ソフトです。
「監査」とは、NTFS のファイルシステムで採用されたもので、あらかじめファイルに対し 監査 の設定をしておくことでファイルへのアクセスや変更のログが取得でき不正利用などを抑止できる機能です。
この機能を利用して、あらかじめ指定したファイルを開こうとしたり、コピーしようとエクスプローラなどでクリックした時点でデスクトップの右下にポップアップで知らせてくれます。

監視(監査)するファイルを設定するには、watchman を実行して表示されたウインドウにエクスプローラなどからファイルをドロップして一覧に追加します。 「監視を実行する」ボタンをクリックすると監視を開始します。
監視するファイルは該当ファイルの「監査」を変更する権限が必要です。 ファイルへのアクセスを即座に知ることができるので、アイデア次第では便利なツールなのではないでしょうか。
なお、このソフトはレジストリを使用しますので、付属ドキュメントの注意書きに目を通してから利用するとよいでしょう。
watchman - windmaker webpage: http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1367/
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